基本相場は?人には聞けない戒名の話

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軽々しく聞けない葬儀の常識

葬儀の多くは土俗信仰であると同時に宗教的儀礼としても行われます。

日本では、仏教葬が77.5%、無宗教が17.8%、神式が2.4%、キリスト教式が0.9%となっています。ほとんどの日本人が仏教葬で死者をお見送りしているのですね。

死者本人の死生観にも依存することですが、仏教葬で弔う場合には、戒名ということが大切になってきます。戒名という呼び方も、宗派によって違います。現在日本では曹洞宗による葬儀が20.1%、真言宗が20.0%、浄土真宗が16.7%、日蓮宗が11.8%、浄土宗が10.5%の割合となっています。浄土真宗では、戒名といわずに法名と言います。日蓮宗では法号ですね。

ここではすべて戒名として話を進めます。お坊様はみな戒名を持っていますが、私たち在俗のものは生前から戒名を持っている人はまれです。亡くなった人があの世で迷わないようにと戒名を付けて仏弟子としてお見送りしようという信仰が日本にはあるのですね。死者の中にはそんなものは私には必要がないと意思表示をして死んでゆく方もいると思いますが、残された親族たちの思いもかかわってきますから、デリケートな問題が起きてきます。

そればかりではありません、公共霊園などにお骨をおさめる場合はよいのですが、菩提寺にお骨をおさめようとすると、戒名を付けてもらっていないと、お骨をおさめることを断られることも出てきます。

そんな問題が起きて困らないために必要な情報をまとめました。

死者の最後のお見送りを後悔することなくするための全面サポート

日本人にとって冠婚葬祭は常に悩みの種ですね。死者を見送る最後の葬儀に関することは、なかなか軽々しくは聞けません。お坊様に戒名料はおいくらほどと聞いても、「お気持ちで結構です」という返事が返ってくることが多いですね。 最後のお別れをきちんとするためにも、葬儀の常識をしっかりと身に着けておきましょう。

戒名を付けてもらうことは必要か

多くの日本人の信仰として、亡くなった人のことを思うなら戒名は重要なもので、つけるべきだということですね。お寺にお願いして仏式の葬儀を行うのであれば、まず戒名は必要になります。 故人の遺志をどうしても尊重したい時にはどうしたらよいか、まとめてみました。

冠婚葬祭で儀礼に振り回されないコツ

葬儀という厳粛なことでは、故人の遺志はもちろん、喪主は家族や親族の意見もよく聞いて、決めることが大切ですね。どうしても困った時には、ご近所のお年寄りや葬儀屋さんにもきいてみることです。 とにかく軽々と話しにくいことですが、事前によく話をすることが大切ですね。

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